リノール酸の美白効果

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リノール酸とは、必須脂肪酸の一種で体内ではつくることができないものです。
主にグレープシードオイルやオリーブオイル、ベニバナ油、コーン油、大豆油などの植物油や味噌に含まれています。

リノール酸には、保湿作用や抗炎症作用があり、角質から水分がなくなるのを防いだり、肌をなめらかにする、肌のバリア機能を高めるといった効果があります。

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そのため、乳液や美白クリーム、洗浄剤や整髪料などに多く利用されます。
しかし、浸透力が高いため、真皮層に到達してしまい、表面のシミやシワには聞きにくいという特徴があるため、美肌、美白効果を高めるために改良されたリノール酸Sという成分もあります。
リノール酸Sは、メラノサイトが存在する表皮により作用しやすいようになっており、メラニンの合成に関わるチロシナーゼ酵素を分解することでメラニン自体が作られるのを抑制するため、それによって美白効果が得られます。



また、できてしまったメラニンを排出する作用もあるため、肝斑などのシミ改善治療として医療現場でも多く使用されている成分です。

リノール酸は現代の食生活では必要以上の量を食品から摂取していることが多いため、積極的に多く含まれた食品を摂る必要はないと言われています。過剰に取り過ぎてしまうと、アトピー性皮膚炎などのアレルギー性の症状や肌老化、動脈久賀や心筋梗塞などを促進させてしまう可能性が高くなるため、食生活では摂取過剰に注意しなければなりません。